• で始まる
  • で一致する
  • で終わる
  • を説明文に含む
  • を見出しに含む

した‐ば【下端】 の意味

  1. 物の下面、または下部の端。

した‐ば【下端】の慣用句

  1. 下端に付く
  1. したばじょうぎ【下端定規】
    • 二枚一組の直線定規。鉋(かんな)の台直し時に、台の下端の平面を検査するために用いる。
  • した‐ば【下端】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・うまれからの廓ものといえども、見識があって、役者の下端だの、幇間の真似はしない。

      泉鏡花「開扉一妖帖」

    • ・・・お前の竿では其処に坐っていても別に甲斐があるものでもないし、かえって二間ばかり左へ寄って、それ其処に小さい渦が出来ているあの渦の下端を釣った方が得がありそうに思うよ。

      幸田露伴「蘆声」

    • ・・・多くの場合に数条の並行した、引き延ばされたS字形となって現われているこの線は、鬢の下端の線などと目立った対偶をしている。

      寺田寅彦「浮世絵の曲線」