テ‐ジェ‐ベ
《(フランス)Train à Grande Vitesse》⇒ティー‐ジー‐ブイ(TGV)
て‐じな【手品】
1 巧みな手さばきで、人の目をくらまし、不思議なことをしてみせる芸。奇術。「—の種あかし」 2 人の目を別にそらし...
てじな‐し【手品師】
手品を演じることを職業とする人。手品遣い。
てじな‐つかい【手品遣い】
「手品師」に同じ。
てじな‐ぶし【手品節】
古浄瑠璃の一。延宝〜元禄(1673〜1704)ごろ、手品市左衛門が江戸を中心に語ったもの。河東節に影響を与えたという。
てじま【手島】
姓氏の一。 [補説]「手島」姓の人物手島精一(てじませいいち)手島堵庵(てじまとあん)
て‐じまい【手仕舞(い)】
信用取引や先物取引で、未決済の売買約定を転売または買い戻しによって取引関係を解消すること。
て‐じま・う【手仕舞う】
[動ワ五(ハ四)]《「手仕舞い」の動詞形》信用取引や先物取引で、未決済の売買約定を転売または買い戻しによって取引関...
てじま‐せいいち【手島精一】
[1850〜1918]教育家。駿河沼津藩士の子として生まれる。東京高等工業学校長・文部省実業教育局長。工業教育の開...
てじま‐とあん【手島堵庵】
[1718〜1786]江戸中期の心学者。京都の人。名は信。通称、近江屋嘉左衛門。石田梅岩に学び、時習社・明倫舎など...
て‐じめ【手締め】
取引や相談の成立、また、一般に事が成就したのを祝ってする手拍子。
て‐じゃく【手酌】
自分で自分の杯に酒をつぐこと。ひとりで酌をして飲むこと。「—で一杯やる」
て‐じゅず【手数珠】
手首にかける短い数珠。
て‐じゅん【手順】
1 物事をする順序。段取り。「—を踏む」「—よく運ぶ」 2 囲碁・将棋で、着手の順序。また、相手の動きに対する当然...
て‐じょう【手錠/手鎖】
1 罪人などの手首にはめて錠をおろし、手の自由を奪い、自損行為や逃走を防止するための鉄製の腕輪。てぐさり。「—を掛...
てじょうのままのだつごく【手錠のままの脱獄】
《原題The Defiant Ones》米国の映画。1958年公開の白黒作品。トニー=カーティス、シドニー=ポワテ...
て‐しょく【手職】
《「てじょく」とも》手先を働かせてする職業。手仕事の職業。
テジョン【大田】
大韓民国中西部にある広域市。忠清南道の道庁所在地。京釜(けいふ)・湖南線の分岐点で交通の要地。人口、行政区150万...