出典:gooニュース
巨人育成ドラ6・竹下 “馬淵の舎弟”ベルト持参 明徳義塾の恩師慕って刺しゅう「お守り代わり」
巨人・育成ドラフト6位の竹下(明徳義塾)は「馬淵の舎弟」と刺しゅうが入ったベルトを持参した。 明徳義塾の恩師・馬淵史郎監督を慕い、高校2年の時に購入。試合で使用していたもので「お守り代わり。“おるな”って思えるように。大事なベルトです」と笑った。 高校通算18本塁打の長打力が武器の右打者。
巨人育成6位・竹下 「馬淵の舎弟」ベルトにこっそり刺しゅう「お守り代わり」 持ち味長打力で支配下目指す
黒い糸で「馬淵の舎弟」という刺しゅうが施されているベルトは恩師・馬淵史郎監督(69)へのリスペクトを込めたもの。「中学の時、監督さんが『自分についてきたらプロの世界に入れてやるからついてこい』と言っていただいたので、このベルトを巻いて野球に取り組んでいた」と明かした。 高校2年の時、こっそり刺しゅうを入れた。
巨人育成6位・竹下「馬淵の舎弟」刺繍入りベルトがお宝グッズ 「監督さんおるなって感じ」恩師をリスペクト
黒革の野球用ベルトには、黒い糸で「馬淵の舎弟」という刺繍が施されている。明徳義塾の馬淵史郎監督(69)へのリスペクトが込められた逸品だ。「中学校の時、練習会を見にいかせてもらった時に、監督さんが『自分についてきたらプロの世界に入れてやるからついてこい』と言っていただいたので、このベルトを巻いて野球に取り組んでいた」と明かした。
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