出典:gooニュース
W杯予選前に29歳の主力MFが復帰!試合を変えたと監督称賛
13日の招集メンバー発表を前に主力MFである守田英正がスポルティングで復帰を果たした。 29歳の守田は、今季怪我を繰り返しており、2月にはふくらはぎを痛めて、全治3~4週間とされた。 その守田は、9日のカーサピア戦に後半19分から途中出場し、3-1の勝利に貢献。 『A Bola』によれば、スポルティングのルイ・ボルジェス監督は、こう話していたという。
日本代表のW杯予選に暗雲…27歳の主力DFが足首負傷でわずか14分で交代
日本代表は今月20日と25日にワールドカップアジア最終予選を戦う。そうしたなか、気がかりな出来事があった。 ベルギー1部のユニオンでプレーする日本代表DF町田浩樹が9日のスタンダール戦で負傷交代になったのだ。 町田は相手選手との接触で倒れ込んだ際、相手が圧し掛かる形になった右足首を酷く捻ってしまった。一旦ピッチに戻ったものの、プレー続行不可となり、前半14分で交代。表情からは失望もうかがえた
一部主力温存でELアスレティック戦に弾み【セリエA】
さらに、ショムロドフを下げてドフビクをピッチに送り出し、主力のプレータイムをコントロールしながらトドメの2点目を目指す。 エンポリが前がかるなか、試合終盤にはバルダンツィやドフビクにも決定機が訪れたものの、最後まで2点目が遠かったローマ。それでも、後半ラストプレーのクアメのヘディングシュート以外に見せ場を作らせない安定した試合運びでウノゼロ勝利。
もっと調べる