出典:gooニュース
人骨と断定、死後2~10年か 高岡古城公園
高岡署は7日、高岡古城公園で2日に見つかった頭蓋骨を司法解剖し、人骨と断定、30~80代で死後2~10年とみられると発表した。 署によると、頭蓋骨は本丸広場付近の公園西側のり面で発見され、その後の捜索で他の部位の骨や衣服の一部が見つかった。性別、死因は特定できていない。署は身元の特定を進めている。
淡路・岩屋の山林から人骨 頭蓋骨の一部など、性別や年齢不明 清掃中の男性が見つけ通報
3日午前11時50分ごろ、兵庫県淡路市岩屋の山林で、清掃中の男性(35)が人骨のようなものを見つけ、清掃委託業者の社員が県警淡路署に通報した。同署によると、頭蓋骨の一部やあばら骨、腕の骨など11本が見つかったという。 発見場所は、県道淡路松帆交差点から南に約300メートルの山中。性別や年齢は不明。同署は身元を調べている。
JR伊丹駅で発見の人骨 女児のものと判明 死因や年代は不明 遺棄経緯など引き続き捜査
先月22日、兵庫県伊丹市のJR伊丹駅南側の線路脇で子供の骨が見つかった死体遺棄事件で、骨は女児のものであることがわかりました。警察によりますと、骨は複数の部分が見つかっていますが1人分で、司法解剖を行ったものの詳しい年代や身長、死因、死亡した時期などはわからなかったということです。目立った外傷などはないとみられています。警察は引き続き、周囲の防犯カメラ
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