出典:gooニュース
ポルトガル首相が信任決議案の採決提案、否決なら総選挙も
首相の信任決議案はまず閣議で承認される必要があり、議会での採決は12日以降となる見通しだ。レベロデソウザ大統領は記者団に対し、信任決議案が採決された場合、与党および諮問委員会と相談すると説明。総選挙が不可避となれば、投票日は最も早くて5月11日もしくは18日になるとの見方を示した。
スイスの駐北大使が信任状提出 西側諸国が大使館運営を徐々に再開
【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は21日、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)の委任を受けた崔竜海(チェ・リョンヘ)最高人民会議常任委員長が前日にスイスの新たな駐北朝鮮大使から信任状を受け取ったと報じた。 北朝鮮は新型コロナウイルス対策で2020年に国境を封鎖し、平壌に在外公館を置いていた国の大多数が撤収した。
岸和田市長に再び不信任案 17日本会議提出、可決の公算
大阪府岸和田市議会の各会派は14日、女性との不倫を認めた永野耕平市長に対する不信任決議案を17日の本会議に提出する方針を決めた。昨年12月に可決された際は議会を解散、大半の議員が再選された。定数24のうち23人が賛成の意向を示しており、再び可決され失職する公算が大きい。 最大会派・公明党の岩崎雅秋幹事長は方針を協議した会合後、記者団に「大義のない議会解散で市民の血税を使った」
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