出典:gooニュース
川崎・竹内GM、ACLE制覇は「積年の思い」「アジアでは浦和さん、鹿島さんだったりが『日本の雄』として…」
J1で3位につける川崎の竹内弘明GMが13日、川崎市麻生区のクラブハウスで囲み取材に応じ、今年、長谷部茂利監督を迎えたシーズン序盤の振り返りと8強に進出中のACLEに向けた心境を語った。 チームは10試合を終え、4勝5分け1敗で首位と2差の勝ち点17。現在3戦連続引き分け中だが、3月下旬に再開後の連戦では2勝3分けで無敗となっている。竹内GMは「(昨季
【競輪】山田庸平が地元の武雄記念初制覇 嘉永泰斗マークから番手まくりで通算5回目のG3優勝
最高の結果だった」と自身初めてとなる地元記念制覇に笑顔を見せた。 レースは前を任せた嘉永が打鐘前から踏んで先行態勢に。追い上げて4番手を取った太田海也(岡山)が巻き返してきたが、山田庸はこの動きに合わせ、けん制しながら前へと踏んでマッチレースに。「最後はしっかり踏めた。接触があって何とも言えない感じだった」と太田は落車したが、山田庸は先頭でゴールを駆け抜けた。
初のWE制覇へ貴重な後半AT決勝点 東京NB北村菜々美「頭の中は真っ白で」
2024-25 SOMPO WEリーグ第17節が12日に行われ、日テレ・東京ヴェルディベレーザとサンフレッチェ広島レジーナが対戦。後半アディショナルタイムの北村菜々美の得点が決勝点となり、東京NBが1-0で勝利し、消化試合数の1試合多い首位INAC神戸レオネッサとの勝ち点差「1」を維持した。 左ウイングバックでフル出場し、決勝点を決めた北村は試合後、「GKが出てきていると
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