出典:gooニュース
東大阪の山中に40~50代の男性の損壊遺体 大阪府警が捜査始める
遺体は頭部や腕などがない状態で、府警は遺体が切断されたとみて、死体損壊や死体遺棄容疑で捜査を始めた。遺体の身元の特定を進めるとともに、殺人容疑も視野に調べる。 捜査1課によると、司法解剖の結果、男性は40~50代前半とみられ、昨年12月下旬に死亡したと推定されるという。
山中で男性の切断遺体見つかる=損壊容疑などで捜査―大阪府警
見つかったのは、頭部や両腕、両足が切り離された胴体部分などで、同課は死体損壊・遺棄容疑で捜査を始めた。 同課によると、遺体は40~50代前半の男性で、付近を捜索していた警察官が発見した。 司法解剖の結果、男性は昨年12月下旬ごろ死亡したとみられる。遺体の切断面に生活反応がないことから、死亡後に切り離された可能性が高いという。
大阪の山中に頭や手足切断遺体 死体損壊事件で捜査
大阪府警は29日、大阪府東大阪市山手町の山中で、頭や手足が切断された男性の遺体が見つかり、死体損壊・遺棄事件として捜査を始めたと明らかにした。身元や状況の確認を急ぐとともに、殺害された可能性も視野に調べる。 府警によると、遺体は25日、行方不明者の捜索をしていた警察官が見つけた。
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