出典:gooニュース
楽天・伊藤裕季也、3試合連続タイムリーで猛アピール 開幕スタメンへ向け「結果がついてくるのはいいこと」と笑み
◇9日 オープン戦 楽天4―7西武(静岡・草薙) 7年目の楽天・伊藤裕季也内野手が3試合連続でタイムリーを決め、開幕スタメン入りへ向けて猛烈にアピールした。 7回2死二、三塁で左越えの2点二塁打を放ち、「シーズンを戦っていく上で打点は印象に残りやすい。そこは僕自身も大事にしているので結果がついてくるのはいいこと」と笑みを見せた。
【巨人】荒巻悠がプロ初タイムリー! 阪神・西勇から右翼線二塁打
◆オープン戦 阪神―巨人(9日・甲子園) 巨人のドラフト3位・荒巻悠内野手=上武大=がプロ初の適時打を放った。「9番・三塁」で先発出場している。 快音を響かせたのは5点リードの3回2死一、二塁で迎えた第2打席だった。阪神・西勇の内角低めに食い込む134キロスライダーを右翼線へ運んだ。2月23日の広島戦(那覇)以来、
巨人・キャベッジが来日初タイムリー&初打点 全体練習前約5分間の助言が結果につながる
◆オープン戦 オリックス1―4巨人(8日・京セラD) 試合開始からわずか4分で、キャベッジが目の覚めるような先制パンチを見舞った。0―0の初回1死二塁で初球の外角高めフォークを強振。強烈なライナーを右前へ運んだ。来日初打点に「自分でも興奮しました。チームも勢いづけられたかなと思います」と満足げ。実戦6試合目で初めて3番に座った新助っ人が、電光石火の先制点
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