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辞書
1 細かいくずなどが飛び散ったもの。ほこり。また、小さなごみ。「—一つない部屋」
2 俗世間のわずらわしさ。世俗のよごれ。「浮世の—を払う」
3 ほんの少しであること。多く、あとに打消しの語を伴って用いる。「—ほども疑わない」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
塵に継ぐ
先人のあとを継ぐ。「—・げとやちりの身につもれることを問はるらむ」〈古今・雑体〉
塵に同ず
《「老子」四章から》俗世間の人と交わる。塵に交わる。→和光同塵「権者の光を和げ、—・ずるもあるらん」〈貞享版沙石集・九〉
塵に交わる
世俗に交わる。「この家の福の神は—・り給ひしに」〈浮・永代蔵・五〉
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地利
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