出典:gooニュース
松山英樹は65で通算10アンダーの2位浮上 石川遼は36位 首位はマクグリービー/国内男子ゴルフ
松山と同組で、首位と6打差の48位から出た石川遼(33)=CASIO=は5バーディー、2ボギーの68で回り、通算3アンダーで36位とした。単独トップは62と爆発し、通算14アンダーまで伸ばしたマックス・マクグリービー(29)=米国。
山下美夢有が通算12アンダーで単独首位 ツアー撤退表明の上田桃子は予選落ち
前週、初の年間女王戴冠を決めた竹田麗央(21=ヤマエグループHD)は68で回り、通算8アンダーで柏原明日架(28=富士通)と並ぶ9位につけた。 今季限りでのツアー撤退を表明している上田桃子(38=ZOZO)は70で回り、通算4オーバーの88位で予選落ちとなった。
西武育成3位指名、高校通算33発・ラマル「長打力を生かした打撃で貢献したい」
両親がスリランカ出身のラマルは高校通算33本塁打を誇る強打の三塁手。甲子園には23年春、24年春夏と計3度出場した。 ラマルは「やっとライオンズの一員になれた気持ちです。長打力を生かした打撃でここぞという時に打って、チームの勝利に貢献できる選手になりたい。入寮までにしっかり練習して、良いスタートが切れるようにしたいです」と抱負を口にした。
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