出典:gooニュース
“同名”の縁・武豊町でタイムカプセル開封 リーディング&今年初重賞Vへ意欲も
20歳のころに“同名”の縁で訪れた場所を再訪し、89年10月に一日町長を務めた際に埋めたタイムカプセルを開封した。 カプセルから出てきたのは35年前の自身のサイン色紙や写真。20歳当時の自分の姿を見ながら「35年前から思ったよりも変わってないですね」と話し、会場を沸かせた。
武豊騎手、”同名”武豊町を再訪「20歳のころは、現役のまま再び訪れることは考えもせず…」「また次の節目も現役で」1989年に埋めたタイムカプセル開封
20歳のころ、”同名”の縁で訪れた場所を再訪し、当時封入したタイムカプセルなどを開封して思い出を振り返りつつ、今後の意気込みなどを語った。 拍手とどよめきに包まれながら登壇した武豊は、1日町長になった1989年10月2日について「当時オファーを頂いたとき、フルネームと同じ町があるのかと驚いたことはよく覚えています。後にも先にもオープンカーに乗ってパレードをしたのもあのときだけ。
台湾と愛媛が同名「松山駅」間で友好協定締結 台北メトロとJR四国
JR四国と台湾の台北メトロは、JR松山駅と漢字が同じ台北市の「松山(しょうざん)駅」を「姉妹駅」とする内容を盛り込んだ友好協定を結びました。高松市で行われた調印式には、JR四国からは四之宮和幸社長や、松山駅の野本明人駅長らが出席し、台北メトロ側からは、趙紹廉(チョウショウレン)会長や台北市議ら、およそ40人が出席しました。鉄道事業者同士が、相互利用
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