出典:gooニュース
ガザ、がれきから遺体発見相次ぐ 停戦発効以降162人
中東の衛星テレビ「アルジャジーラ」によると、19日の停戦発効以降、少なくとも162人の遺体が見つかった。ガザではこれまでに約4万7000人が死亡したとされるが、死者数はさらに増える見通しだ。 報道によると、ガザ地区では停戦が発効してから、これまで戦闘により救出できなかった犠牲者の捜索が続いている。だが、がれきが膨大なうえ、必要な重機が不足しており、捜索活動は難航している模様だ。
核禁条約発効4年 原爆ドーム前に1500本のキャンドルメッセージ 核兵器廃絶の訴えを発信
核兵器禁止条約の発効から4年を迎えた22日、広島市の平和公園に核のない未来をめざすキャンドルメッセージが描かれ、集まった人々は核廃絶への思いを新たにしていました。 広島市中区の原爆ドーム前では核兵器廃絶を目指す市民団体のメンバーらが、キャンドルの入ったおよそ1500本のグラスを並べました。 キャンドルで描かれたのは「核と人類は共存できない」を意味する英語のメッセージです。
核兵器禁止条約発効から4年 廃絶への道のり遠く…「日本が核保有国と非保有国との真の橋渡しを」
さて今週も高校生コメンテーターに参加いただきますが、 崇徳高校新聞部の洲濱さん核兵器禁止条約の発効から4年ですがどう感じていますか?
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