出典:gooニュース
知人殺害や遺体切断、否認 遺棄は認める、広島地裁
広島市佐伯区の住宅で2021年、知人の男性を殺害し、遺体を切断して海に捨てたなどとして、殺人と死体損壊、死体遺棄の罪に問われた無職渡部大地被告(32)は21日、広島地裁(角谷比呂美裁判長)で開かれた裁判員裁判の初公判で「殺して遺体を解体していない」と起訴内容を一部否認した。死体遺棄は認めた。
何かの間違い」容疑を否認
何かの間違いです」などと話し、容疑を否認しています。
元院長ら隠蔽否認/八戸・みちのく記念病院 患者間殺人/虚偽の死亡診断書 常態化か
2023年3月、青森県八戸市の「みちのく記念病院」で、入院中の男による同室の患者の殺害を隠蔽(いんぺい)しようとしたとして犯人隠避の疑いで当時の院長ら2人が逮捕された事件で、両容疑者とも容疑を否認していることが15日、複数の捜査関係者への取材で分かった。
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