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《「ははき」の音変化》ちりやごみなどをはく掃除道具。竹の枝・シュロ・ホウキギ・わらなどで作る。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ほうきがみ【箒神】
箒に宿る神。安産の守り神とされ、産婦の腹を箒でなでたり、足許に箒を逆さに立てたりする。
ほうきぎ【箒木】
ヒユ科の一年草。高さ約1メートル。茎は堅く細く、下部から多数分枝し、緑色でのち赤色になり、葉は互生する。夏から秋、淡緑色の小花を穂状につける。実は小さく平たい球形で、漢方で地膚子 (じふし) とよび利尿薬に、また、とんぶりとよび食用にする。中国の原産。干して草箒 (くさぼうき) を作る。ほうきぐさ。ははきぎ。
ほうきぐさ【箒草】
ホウキギの別名。《季 夏》
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