出典:gooニュース
本命候補は初タイトルを目指す3頭
それでは早速ですが、今週の日経新春杯でAIから導き出された火曜日時点での本命候補3頭をご紹介します。◆初タイトルを目指す本命候補ホールネス ここまで7戦4勝2着1回3着2回で複勝率100%。
【シンザン記念】AIの本命はアルテヴェローチェ 「前走1番人気のノーザンF生産馬」は単勝回収率265%
そんなレースでAI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。 AI本命馬:アルテヴェローチェ ●短評 栗東・須貝尚介厩舎所属、モーリス産駒の3歳牡馬。札幌でデビュー戦を勝った後、2戦目で出世レースのサウジアラビアロイヤルカップを制した期待馬だ。 前走の朝日杯フューチュリティステークスは1番人気の支持を受けるも5着。
【フェアリーS予想印まとめ】本命印は重賞馬の妹レイユールに集中 相手候補は良血馬ティラトーレとエリカエクスプレス
3名の本命印がレイユールに集中した。同馬は昨年の新潟記念を勝ったシンリョクカの妹。今回と同じ中山芝1600mで行われた新馬戦を快勝し、前走は赤松賞2着と結果を残している。東大ホースメンクラブは「中山芝160mで10秒8以下は86年以降で他に4例しかない」ことから、新馬戦の内容を高く評価し「4角で先行集団にいる競馬ができれば再び突き抜ける」と述べた。
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