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辞書
1 まくること。めくり上げること。「腕—」
2 屏風 (びょうぶ) ・ふすまなどにはってあった書画をはがしたもの。また、表装しないでおいてある書画。
3 競輪で、外側からコースの傾斜を利して激しく追い込む走法。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
まくりぎり【捲り切り】
切りまくること。「大勢一度に切り入れば、心得たりと長吉が、段平物 (だんびらもの) の—」〈浄・双蝶蝶〉
まくりで【捲り手】
腕まくり。袖まくり。「袖ふれば露こぼれけり秋の野は—にてぞ行くべかりける」〈後拾遺・秋上〉
まくりのみ【捲り飲み】
立て続けに飲むこと。飲みまくること。「酒盛りにかくれなき一騎当千の御肴 (さかな) 、磯打つ波の—」〈浄・女楠〉
出典:青空文庫
・・・見ると、少年は両腕を捲り出したまま能く眠っている、其手を静に臥被・・・ 国木田独歩「二少女」
出典:gooニュース
昨年は捲り16本 青木蓮 初登場の水面で前検1番時計
今大会の“キモ”とも言える昨年の捲り本数は藤山翔大(28本)、松下一也(24本)に続く16本の青木。大みそかの戸田では2コース捲りを決めて通算2回目の優勝を飾った。 コンビを組む21号機は「ちょっと重かったけど」と前置きしながら「気になるところはなかったし、1走このままで行ってみる感じ」と悪くなく、前検1番時計の6秒73をマークしている。
スポニチアネックス2025/02/13 17:40
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