出典:gooニュース
12年後へ「想い」の品 メモリアルボックスに封入 “辰”野町で「“辰”年フィナーレ大納会」
役場職員が一丸となって、年間を通じて行ってきた「辰年プロジェクト」を総括し、町民から募った次の辰年「2036年へ託す想い」の品物を”メモリアルボックス”に封入した。 メモリアルボックスは2000年の封入に次いで2回目。6月に開封し当時のボックスには小中学生だった児童生徒の作文と公募した作文が計1892通、辰野町を映したビデオなどが入っていた。
新京成がメモリアルイヤーの幕開け飾るヘッドマーク電車運転 沿線高校生が干支をモチーフにデザイン(千葉県松戸市など)
【参考】京成電鉄と新京成電鉄の合併認可 新京成線は2025年4月から「松戸線」へ https://tetsudo-ch.com/12965990.html そんな新京成のメモリアルイヤー幕開けを告げるのが、恒例の「新年ヘッドマーク電車」。2019年にスタート、7年目の2025年も干支(えと)の蛇を沿線の高校生がデザインした。
だが槙野智章のメモリアルマッチは...「始まりの幕開けでした」
本田圭佑が12月17日にインスタグラムを更新。盟友にメッセージを送った。 本田は14日にノエビアスタジアム神戸で行なわれた槙野智章氏の引退試合に参戦。『MAKINO JAPAN』でプレーし、監督としてもチームを指揮した。 38歳のレフティは当日の写真をアップロードし、「引退試合」と題して、次のように綴る。 「人生の一部が終わる気がして
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