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辞書
《古くは「ゆうづつ」とも》夕方、西の空に見える金星。宵の明星 (みょうじょう) 。
「—も通ふ天道 (あまぢ) をいつまでか仰ぎて待たむ月人をとこ」〈万・二〇一〇〉
⇒ゆうつづ
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ゆうつづの【長庚の/夕星の】
[枕]金星が宵の明星として西に見えるところから「夕べ」に、また、明けの明星として東にも現れるところから「か行きかく行き」にかかる。「—夕 (ゆふへ) になれば」〈万・九〇四〉 「思ひしなえて—か行きかく行き」〈万・一九六〉
夕星の歌
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