出典:gooニュース
函館市 カラスの死骸から鳥インフル陽性反応 市が函館公園を一部閉鎖
函館市内で回収されたカラスの死骸から、鳥インフルエンザの陽性反応が確認されました。市はこの公園の動物施設の一部を閉鎖しました。 函館市内では23日、ハシブトガラスの死骸が見つかり、道が行った簡易検査で、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が確認されました。
カラス死骸から鳥インフル陽性 函館公園を一部閉鎖
北海道は27日、函館市内で23日に回収された野鳥のハシブトガラス1羽の死骸から、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が確認されたと発表した。渡島総合振興局の簡易検査で判明した。今後、環境省が国立環境研究所に高病原性の検査を依頼する。...
高病原性鳥インフルエンザの陽性が確認された盛岡市の2つの養鶏場 殺処分が約77%終了
養鶏場での鳥インフルエンザの発生が今年に入って相次いでいる岩手県内では、22日に遺伝子検査で高病原性鳥インフルエンザの陽性が確認された盛岡市の2つの発生農場で、計66万羽の殺処分が進められています。いずれも採卵用のニワトリで、処分の対象は県内4例目が約36万羽、5例目が約30万羽です。
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