出典:gooニュース
デビュー戦でいきなり落馬→未勝利でも評価急上昇の新鋭騎手に「当たり外国人か」「めっちゃ乗れそうやな」
3角から置かれ気味になると、ジリジリと最後方に後退して、落馬競走中止となるアクシデントに見舞われた。無念のデビュー戦に加え、この日は合計9鞍に騎乗して未勝利に終わったが、3Rではハナを奪った10番人気のアルデツヨシを2着に導くなど存在感を示したのは確か。2着3回はいずれも人気を上回る着順で、27日以降の騎乗でも競馬ファンの注目度は上がりそうだ。
鮫島克駿は4Rの馬場入り時に落馬負傷のため、13日の阪神で5R以降すべて乗り替わり
5Rは「検査」のため乗り替わりと発表されたが、結局、8R以降の騎乗予定も「落馬負傷」のためすべて乗り替わりとなった。
西村淳也騎手が落馬負傷により桜花賞乗り替わり…藤岡佑介騎手に変更
4月12日、阪神6R・3歳1勝クラス(芝1200m)で、インブロリオに騎乗した西村淳也騎手は、他の馬に関係なく4コーナーで前肢を滑らせ、騎手が落馬。左足の負傷と診断され、同日8R以降に騎乗予定だった4鞍(8R・9Rは検査、11R・12Rは負傷のため)は乗り替わりとなっていた。
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