出典:gooニュース
東国原英夫氏 候補者6人乱立の兵庫県知事選に苦言「斎藤 vs 反斎藤で固まるべき」
自民が独自候補を擁立する前にすでに6人もの候補者が乱立していることについて東国原氏は「斎藤さんに勝ち目が出てくるわけですよ。議会が一致結束して不信任を出したんだから、斎藤 vs 反斎藤で固まるべきなんです、本当は。衆議院選挙などなどあるから、政党同士相乗りできないってのが実情かな。だいたい自民党さんと維新って仲が悪い、関西では。なかなか交われない」と解説した。
5氏出馬予定、乱立模様 参院岩手選挙区補欠選挙
自民党の「不戦敗」が見込まれ、保守票の取り込みもにらんで乱立模様となっている。 参院補選は、公設第2秘書の給与など計約350万円を国からだまし取ったとして、詐欺罪で在宅起訴された広瀬めぐみ元議員の辞職に伴い実施される。 2022年の参院選岩手選挙区で広瀬元議員を擁立した自民党県連は「けじめ」をつける必要があるとして独自候補の見送りを決め、党本部に上申中だ。
<”乱立”自民党総裁選の見方>リーダーに必要なスキルとは?武士の時代から学ぶ“決断力”の磨き方
候補者が乱立している背景には、派閥の解消により自由度が高まったことが大きく関わっているだろう。 日本の総理大臣を選ぶことにもなる重要な総裁選挙だが、リーダーにとって重要なスキルのひとつに「決断力」がある。この決断力を磨くにはどうしたらよいのだろうか。武士道の時代の決断のコツにヒントを求めてみよう。2009年9月25日に掲載した『「葉隠」的 決断力の磨き方』を再掲する。
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