出典:gooニュース
陸自国分駐屯地の陸士長(27) 窃盗で懲戒免職処分 「ストレスの発散のため」と窃盗認める 鹿児島
国分駐屯地によりますと、第12普通科連隊の27歳の男性陸士長は、2017年10月頃から3年間に渡り、駐屯地内で先輩隊員2人の体育館シューズや帽子など合わせて約2万円相当を盗んだということです。
陸士長自殺、賠償額6700万円 教官2人と国に、福岡高裁
15年、陸上自衛隊西部方面隊の男性陸士長=当時(22)=が自殺したのは教官のパワハラが原因だとして、熊本市の両親が教官2人と国に計約8100万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、福岡高裁は2日、計約6700万円の支払いを命じた。国に220万円の支払いを命じた一審熊本地裁判決から大幅に増額した。
もっと調べる