おな・じ【同じ】

  1. [形シク]《「おなし」とも》形容動詞「おなじ」に同じ。体言に続くときには、連体形「おなじき」のほか、和文脈のものでは語幹「おなじ」がそのまま用いられることが多かった。
    • 「あしひきの山は無くもが月見れば―・じき里を心隔てつ」〈・四〇七六〉
「―・じ程、それより下﨟の更衣たちは」〈・桐壺〉