出典:gooニュース
「飢えて汚物まみれ」子供たちを見る北朝鮮国民の絶望
現在放送中のNHK連続テレビ小説「虎に翼」では、主人公で判事の寅子が、家庭裁判所の設立と戦争孤児の支援に奔走する姿が描かれた。1948年の厚生省(当時)の調査によると、戦争孤児の数は全国で12万3512人に達していた。 戦災で親と住む家を失ったケースもあれば、旧満州などの外地で親を亡くし、単身で引き揚げたケースなど、いずれも植民地支配や戦争に起因する。 一方、戦争状態
大便のついたトイレットペーパーが汚物入れに入っていることも
そこで、汚物入れにつっこんでいるようだ。 汚物入れは、血をたんまりと吸い込んだ生理用品とウンチがついたトイレットペーパーであふれかえり、周辺に散乱する日もある。小林は「留学生なりに気を使い、汚物入れに入れているのかもしれないが、生理用品とウンチの臭いと暑さで、気が変になりそう」とこぼす。四つん這いになり、ビニール手袋でつかんだスポンジでウンチがついたタイルをふく。
汚物まみれのトイレに絶望→7年後に開発した”飾れる簡易トイレ”ようやく可視化された災害時のトイレ問題 能登半島地震・半年
ドリームホールディングス 藤村彩央里さん「汚物まみれになっているトイレを目の当たりにして、目だけではなく臭いもひどいですし、これからどうなっちゃうんだろうっていう不安や絶望を感じました」
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