出典:gooニュース
前日の悔しさ晴らす会心の走り! 牧野任祐が今季初勝利。“新鈴鹿マイスター”太田はペナルティで2位→12位転落|スーパーフォーミュラ第2戦
3月9日、鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラ第2戦の決勝レースが行なわれた。優勝したのは牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)で、今季初優勝となった。 2025年シーズンの開幕から一夜が明けた。1大会2レース開催の2戦目となる今回のレースは、“ピットウインドウなし”の新フォーマット。つまり1周目からタイヤ交換を行なうことができる。今季新スペック
侍ジャパン・井端監督、会心2連勝に「非常に満足」 ちょうど1年後にはWBC初戦「次の大会も優勝を狙っている」
◇6日 侍ジャパン強化試合 ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 オランダ0―9日本(京セラドーム大阪) 侍ジャパンはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)連覇へ第一歩となるオランダとの強化試合で、会心の2連勝を飾った。井端監督は充実の表情で勝利監督インタビューへ臨んだ。 「投手がよく頑張っていいピッチングをしてくれて、非常に満足しています」。
阪神時代のホーム甲子園で会心の一発
◇5日 オープン戦 阪神―中日(甲子園) 中日の板山祐太郎内野手が、「3番・三塁」でスタメン出場し、1回に先制ソロを放った。 試合開始早々の1回2死走者なしで迎えた第1打席。急きょ先発登板した阪神の新外国人右腕・デュプランティエの高めに浮いたカットボールをとらえると、打球は右翼スタンドへ。2023年まで所属した古巣・阪神を相手に一発でチームに先制点をもたらした。
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