出典:gooニュース
クルーズ船で観光活性化を!高松市で会議 インバウンド客に焦点、課題など共有
クルーズ船を受け入れる上での課題などを共有して観光の活性化につなげようと、高松市で会議が開かれました。 四国地方整備局が初めて開いたもので、四国4県から自治体の職員などが参加しました。 会議ではクルーズ船業者が「海外の客にとって瀬戸内海エリアは豊かな自然が魅力的。今後も保全していってほしい」と話しました。
木曽義仲で地域活性化を…大学生がステッカーやバッジなどのグッズを作って挙兵の地に贈呈、着物姿で史跡巡るPR動画も披露 長野・上田市
上田市丸子地域の活性化に役立ててもらおうと、大学生が地域にゆかりがある武将、木曽義仲のグッズを制作しました。長野県立大学の1年生8人が、4日、ステッカーやバッジなどを上田市の丸子地域自治センターに贈りました。
クラフトビールで地域活性化へ 沼津市と三島市「東駿河湾クラフトビール地域循環共生圏」に認定
地域循環共生圏は地域資源を活用して環境と経済の両立を図り活性化を目指す地域で、静岡県が認定して支援しています。 沼津市と三島市はクラフトビールのブランド化や製造過程で捨てられる絞りかすを豚のエサなどに再利用する取り組みを検討していて、静岡県は新たな地域循環共生圏に認定しました。
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