かん‐しょう〔‐セフ〕【干渉】

  1. [名](スル)
  1. 他人のことに立ち入って自分の意思に従わせようとすること。「他人の生活に―する」
  1. 国際法で、一国が他国の内政・外交に、その国の意思に反して介入すること。「武力―」
  1. 二つ以上の同じ種類の波が重なって、互いに強め合ったり弱め合ったりする現象。音波でのうなり、光波での干渉色によるシャボン玉の色づく現象など。
  1. かんしょうけい【干渉計】
    • 光源からの光を二つ以上に分け、再び合わせたときの光波の干渉現象を利用して、光の波長屈折率スペクトルの構造などを計測する装置。
  1. かんしょうけんびきょう【干渉顕微鏡】
    • 無色透明な物体の、部分的な厚さや屈折率の大小によって透過光に生ずる光路差を、光の干渉の原理を応用して、明暗の差に変えて見えるようにした顕微鏡。→微分干渉顕微鏡
  1. かんしょうじま【干渉縞】
    • 光の干渉によって生じる縞模様。単色光では明暗の縞、白色光では色のついた縞となる。
  1. かんしょうしょく【干渉色】
    • 白色光どうしの干渉によって現れる複雑な色。シャボン玉に見られるものなど。
  1. かんしょうせい【干渉性】
  1. かんしょうてき【干渉的】
  1. かんしょうフィルター【干渉フィルター】
    • ある狭い範囲の波長の光だけを透過させたり、反射させたりするフィルター。光の干渉を利用する。

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