出典:gooニュース
1区・区間賞は”大逃げ完遂”中大の吉居駿恭、兄弟でおなじ区間の区間賞、記録は兄・大和に及ばず
◇2日 箱根駅伝・往路 1区の区間賞は中大の吉居駿恭(3年)が獲得した。鶴見中継所は中大がトップで、2区のエース溜池一太(3年)にたすきが渡った。 吉居はスタート直後から飛び出して最後まで独走。前回は7区で、2年連続の区間賞となった。2022年に中大OBで兄の吉居大和(当時2年)が記録した1時間00分40秒の区間記録には及ばなかったが、兄に続く1区区間賞に輝いた。
64年ぶりの3歳牝馬Vはなぜ完遂できたのか。敏腕トレーナーが語った「斤量の優位性」「主戦乗り替え」の思惑が復活走に導く【有馬記念】
12月22日、2024年の総決算となる有馬記念(GⅠ、中山・芝2500m)が行なわれ、単勝5番人気のレガレイラ(牝3歳/美浦・木村哲也厩舎)が10番人気のシャフリヤール(牡6歳/栗東・藤原英昭厩舎)をハナ差制して優勝。3歳牝馬としては1960年のスターロツチ以来、64年ぶりのグランプリ制覇となった。なお3着には2番人気のダノンデサイル(牡3歳/栗東・安田翔伍厩舎)が粘り込み、1番人気のアーバンシック
女性が転倒で左肩痛めるも、演技完遂して“りくりゅう”と表彰台【フィギュア全日本選手権】
有力選手にミスが続出した代表選考会の行方【フィギュア全日本選手権】 「豊かなスケート人生」37歳・織田信成が全日本ラストダンスを完遂! 現役復帰を駆り立てた特有の“緊張感”「あと20歳若返れたら…」【フィギュア全日本選手権】
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