出典:gooニュース
瀬戸大也は棄権 寺門がトップ、本多が2位通過 200バタ/競泳
瀬戸大也(TEAM DAIYA)は棄権した。トップ通過の寺門は、「昨日、全然寝られなかった。睡眠導入剤を上限の2錠飲んでも寝られなくて、3錠飲んだらやっと」と苦笑い。寝不足で臨んだものの、まずまずのタイムだった。本多は2週間前にぎっくり腰を発症。「完治はしていない。あとは全力で頑張るだけ」と午後5時18分からの決勝に向けて気合を入れた。
錦織がマイアミ・オープンを棄権
現地20日、錦織圭が背中の怪我のためマイアミ・オープンを棄権した。錦織は1回戦で西岡良仁と対戦する予定だった。 35歳の錦織は先週出場したチャレンジャー・ツアーのアリゾナ・テニス・クラシックで準決勝に進出したが、同大会を制したジョアン・フォンセカ(ブラジル)に敗れた。2016年のマイアミ・オープンで決勝に進出した際は、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)に敗れた。
錦織が西岡戦を棄権 マイアミ・オープン
男子テニスの錦織圭(ユニクロ)が20日、米フロリダ州マイアミでのマイアミ・オープンを棄権したと自身のX(旧ツイッター)で明らかにした。シングルス1回戦で西岡良仁(ミキハウス)と対戦予定だった錦織は「体が十分に回復していない。これからクレーコートのシーズンに向けて準備する」とつづった。 西岡は予選敗退者から選ばれた代替選手と対戦する。(共同)
もっと調べる