出典:gooニュース
あの事故から3年… 八街市長らが犠牲者に黙とう捧げる
千葉県八街市で児童5人が死傷した飲酒運転の事故から6月28日で3年です。 八街市役所では事故の発生時刻に合わせて北村市長が黙とうを捧げました。 八街市では3年前の6月28日、飲酒運転のトラックが児童の列に突っ込み、2人が死亡3人が大けがをする痛ましい事故が発生しました。 トラックの運転手は、危険運転致死傷の罪で 懲役14年の判決が確定しています
襲撃された船「女神丸」で犠牲者が出た事実も…空襲から79年「高松空襲展」で残酷さ伝える【香川】
1300人以上が犠牲となった高松空襲から7月4日で79年です。高松市の平和記念館では、空襲に関する絵画や写真を集めた企画展が6月28日から始まりました。 燃え上がる火の海から身を守る人々。空襲の残酷さを伝える絵画です。会場には、高松空襲に遭った市民が描いた絵画や空襲後に撮影された写真など33点が展示されています。 1945年7月4日未明。アメリカ軍によって高松市に
西日本豪雨の犠牲者供養にデニム作務衣奉納 岡山の会社が金剛峯寺に
岡山県井原市のデニム縫製会社「青木被服」の青木俊樹専務らが27日、和歌山県高野町の高野山真言宗総本山金剛峯寺を訪れ、デニム製の作務衣(さむえ)35着を奉納した。 デニムの産地として知られる井原市を含む岡山県南西部は、2018年7月の豪雨災害で大きな被害を受けた。作務衣の奉納には、災害で亡くなった人たちの七回忌の供養という意味合いを込めたという。当地の若手僧侶でつくる高野山真言宗備中青年教師会
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