出典:gooニュース
議席削減案が可決…2議席減の25議席へ 来秋の市議選挙から適用 富山・高岡市議会
議員定数の削減をめぐっては、砺波市議会でも18議席から16議席に、入善町議会でも14議席から12議席とする議員提出議案が12月定例会で可決されています。
鳥取県議会の議員定数2議席削減へ…2027年春の改選で鳥取市選挙区と米子市選挙区が対象
現在の定数35議席から2議席減らして33議席に見直すとしていて、削減される選挙区は鳥取市選挙区と米子市選挙区とし、鳥取を現在の12議席から11議席に、米子を9議席から8議席に、それぞれ1議席削減する方針です。 定数削減のための条例改正案は、2025年2月の定例県議会に委員会発議による提出をめざすとしていて、次の県議会議員選挙の2027年春の改選から適用する方針です。
首相「衆院の議席減に責任」 自民、落選者対象の懇談会を開催
石破茂首相(党総裁)は、議席を大幅に減らした結果について「私の責任だ。行き届かないところが多々あると反省している」と述べた。落選者から党執行部への批判が出る可能性がある。 森山裕幹事長は「政治への信頼がなければ政策を進められない」と強調し、国民の納得を得られるような政治改革に取り組むと説明。落選者を含め新たな選挙区支部長を年内に選任する見通しも伝えた。
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