出典:gooニュース
球速差最大61キロに「投げた感触もよかった」巨人・山崎伊織、5回3失点も手応え 開幕後は水曜の男有力
◆オープン戦 ソフトバンク5―0巨人(13日・みずほペイペイドーム) 巨人・山崎はバットが空を切るとポンポンとグラブをたたき、ベンチへゆっくりと歩いた。初回、周東を二飛、谷川原を遊ゴロに打ち取り、柳田をフォークで空振り三振に仕留めた。その後ソロ2発を浴び5回3安打3失点だったが「ホームランは打たれたらダメでしたが、しっかり今後につながる内容だったのではないかと
失った球速…130キロ台連発でコーチに「真面目に投げろ」 “最終登板”で飛んだ肘
元中日・野口茂樹氏、キーパーソンは星野監督と中村武志捕手 元中日左腕の野口茂樹氏は、現役時代における自身の「キーパーソン」として、恩師の星野仙一氏と、先輩捕手・中村武志の名前を挙げる。星野監督には厳しい指導を受けながらもチャンスをもらった。中村捕手に関しては、ヒーローインタビューで連発した「中村さんのおかげです」がすべてで、その存在なくして成長はなかったと思うほど感謝している
日本ハム・山崎福也、球速表示以上に手元で伸びた直球に手ごたえ…「真っすぐでファウルもあった」
直球は130キロ台後半ながら、球速表示以上に打者の手元で伸びていたようで「真っすぐでファウルもあった」と手応えを感じた様子。四回は明大時代の先輩の岡に左翼席に運ばれ「打たれたくないって気持ちはあったんですけど」と苦笑いを浮かべた。
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