出典:gooニュース
暴力団組織の“トップ”を強要容疑で送検 元風俗店従業員に堕胎迫った疑い〈宮城〉
妊娠した元風俗店従業員の女性に「子供は邪魔なんだよ」などと脅して堕胎を強要したとして、暴力団幹部の男が逮捕・送検されました。 13日朝、送検されたのは仙台市青葉区に住む指定暴力団住吉会系幹部の最上孝弘容疑者(55)です。
妊娠打ち明けた風俗店の女性に中絶を強要した疑い 店の経営者の男ら3人逮捕 仙台
子どもは邪魔なんだよ」などと脅迫し、中絶を強要した疑いが持たれています。女性は、事件前まで逮捕された45歳の男が経営する風俗店で働いていて、妊娠していることが分かり出産すると伝えたところ、中絶を強要されたということです。警察は捜査に支障があるとして、3人の認否を明らかにしていません。
ひたすら我慢することを強要…パートやアルバイトに理不尽な「カスハラ」の処理を押し付ける"社員さん"の論理
調査ではカスハラ被害後に、会社や上司から「ひたすら我慢することを強要された」「相手にしてもらえなかった」「一方的に自分の責任にされた」など、セカンド・ハラスメントを受けた人も25.5%いることがわかっています。これでは従業員が「またいつ被害に遭うかわからない」と不安になって辞めていくのは当然でしょう。 大切なのは「信頼資産」と「心の負債」のバランスです。
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