出典:gooニュース
能登金時で応援ドーナツ 錦丘高生が販売
能登半島地震の被災地を応援しようと、金沢錦丘高校の生徒たちが24日、志賀町などで取れるサツマイモ「能登金時」を使ったドーナツを、金沢市の金沢フォーラス前で販売した。売り上げの一部は、被災地支援のために寄付する。 生徒たちが自らプロジェクトを考え、課題に取り組む授業の一環で企画。能登産食材を使い、能登の魅力をアピールしようと、学校近くの菓子店と協力して作った。
「紅金時」出来よし 江差で収穫
【江差】町内の菓子店「五勝手屋本舗」が明治時代の創業当時にようかんの原料としていた、インゲン豆「紅金時(べにきんとき)」の収穫作業が、町内の畑で行われた。猛暑や害虫の影響で不作だった昨年に比べて出来は上々という。...
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