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《「くにす」の音変化》
1 古代、大和の吉野川上流の山地にあったという村落。また、その住民。宮中の節会 (せちえ) に参り、贄 (にえ) を献じ、笛を吹き、口鼓 (くちつづみ) を打って風俗歌を奏した。くずびと。
2 古代、常陸 (ひたち) 国茨城郡に住んでいた先住民。つちくも。やつかはぎ。
「—、名は寸津毘古 (きつひこ) 、寸津毘売 (きつひめ) 」〈常陸風土記〉
謡曲。五番目物。反乱のために吉野の菜摘川に逃れた天武天皇を、老人夫婦が追っ手から隠し、やがて天女と蔵王権現が現れて天皇を祝福する。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
国栖歌
国栖紙
国栖の奏
国栖の舞
屑
葛
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