出典:gooニュース
なでしこGK山下杏也加 米国撃破はイングランドでも反響「日本人の価値が上がった」
新体制で臨んだ2月の国際親善大会「シービリーブス杯」で米国を13年ぶりに撃破。FIFAランキング1位の絶対女王を破ったことは、イングランドでも反響が大きかったという。「帰ったら“おめでとう”とチームメートが言ってくれた。たまたまチームに米国人がいないので、みんな喜んでいましたね(笑い)。日本人の価値が上がったと思う」と明かした。
若元春が初日に続き2大関を撃破 大の里を押し出し「今場所は割と体が動いている」【大相撲春場所】
◇12日 大相撲春場所4日目(エディオンアリーナ大阪) 若元春(荒汐)が大の里を押し出し、初日の琴桜に続いて2大関を撃破した。 「今場所は割と体が動いている」。その理由を聞かれると「何なんですかね。自分が聞きたいぐらいです」と答えはなぞながら、手応えを感じている。 3場所ぶりに三役から平幕に落ちた。
新日本後藤革命、棚橋撃破の次は永田裕志を挑戦者に指名「約束どおりこのベルトを懸けて闘いましょう」
新日本プロレスは53回目の『旗揚げ記念日』を今年も旗揚げの地である大田区総合体育館(当時は大田区体育館)で6日に開催した。 【画像】新日本の歴史を作ってきたレジェンドレスラーたちが集結 メインイベントでは、2.11大阪府立体育会館第1競技場大会で、ザック・セイバーJr.から悲願のIWGP初戴冠を果たした後藤洋央紀が、来年1月4日に引退を表明している棚橋弘至を逆指名。二人
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