出典:gooニュース
敵地でキャバリアーズを撃破したペイサーズのネムハード「失うものなんてなかった」
1月13日(現地時間12日、日付は以下同)。インディアナ・ペイサーズは、敵地ロケットモーゲージ・フィールドハウスで行われたクリーブランド・キャバリアーズ戦に108-93で勝利し、相手の連勝を12でストップしてみせた。 試合は前半を終えて40-53と、ペイサーズは13点を追う展開となり、先発ポイントガードのタイリース・ハリバートンが左ハムストリング負傷で途中離脱となったのだが、
準決勝で先輩チーム撃破、主将は硬式野球部の部員
◇13日 ベースボール5日本選手権ユースの部決勝 横浜隼人Aggressive2―1市立船橋5(アリーナ立川立飛) 男女混合5人制の手打ち野球「ベースボール5」の日本選手権ユースの部(高校生)で、横浜隼人(神奈川)が2年連続の日本一に輝いた。同校から3チームが出ていて、優勝したのは、男女の硬式野球部の1、2年生による「Aggressive」。昨年大会で優勝した先輩は、3年生チーム
1-1でPK戦の末に流経大柏を撃破! 約6万人集結の大熱戦を制す【選手権 決勝】
1月13日に第103回全国高校サッカー選手権大会の決勝戦が国立競技場で開催され、前橋育英(群馬)と流経大柏(千葉)が対戦。2017年度の決勝の再戦が実現した。 開始12分で先制点を奪ったのは、7大会前は0-1で敗れた流経大柏だ。J2富山内定の亀田歩夢が、巧みなボールタッチで相手2人をかわし、渾身のシュートでネットを揺らした。 ただ、前橋育英も負けていない
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