dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
1 月の初めの日。ついたち。
2 「月旦評」の略。「人物—」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
げったんひょう【月旦評】
《後漢の許劭 (きょしょう) が、毎月の1日に郷里の人物の批評をしたという、「後漢書」許劭伝の故事から》人物について論評すること。品定め。
出典:青空文庫
・・・岡田啓介に就いて人物月旦、再転しては、バナナは美味なりや、否・・・ 太宰治「喝采」
・・・ついても、作家の人物月旦やめよ、という貴下の御叱正の内意がよく分・・・ 太宰治「虚構の春」
・・・くところ、すべて人物月旦はなやかである。 作家たるもの、またこの・・・ 太宰治「もの思う葦」
もっと調べる
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位