出典:gooニュース
J1ジュビロ磐田 降格危機も残り6試合に向け横内監督「結果で応えたい」
J1で降格圏の18位と苦しむジュビロ磐田は9日、大久保グラウンドでの練習を公開。残り6試合で、残留圏17位に勝ち点6差と厳しい状況だが、イレブンは「諦めない気持ち」を強調した。 6日は首位の広島に1―2で惜敗も、準備した3バックの布陣に手応えもつかんだ。
「いま降格圏にいるのは自分の責任」磐田FWジャーメイン良が想い。諦めない姿勢にファン共鳴!「最後まで信じてます」「必ず残留しましょう」
そのなかで、今季ここまで15点を挙げてJ1得点ランキングで3位タイにつけるジャーメインは「いま降格圏にいるのはここ最近ゴールを奪えていない自分の責任です。どれだけ気持ちを見せてハードワークしても結果を出さないと生き残ることはできないこと理解してます。残り6試合になってしまったけど最後まであきらめずに、現状を変えられるように努力します」と発信した。
勝点1で最下位のチームで控えに降格「何もできずに行方不明」
韓国代表の主軸アタッカーであるファン・ヒチャンが、まさかの苦境に陥っている。 ここまで1分け6敗で、プレミアリーグの最下位に沈んでいるウォルバーハンプトンで、出番が激減しているのだ。 昨シーズンのチーム得点王は、開幕2戦こそスタメン出場したものの、その後はベンチスタートが続き、10月のブレントフォード戦(3-5)でも、57分からの出場に留まった。
もっと調べる