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辞書
[名・形動]
1 笑いの対象となる、おもしろいこと。おどけたこと。また、そのさま。「—なしぐさ」
2 あまりにもばかばかしいこと。また、そのさま。「今さら強がっても—なだけだ」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こっけいが【滑稽画】
見る人の笑いを起こさせる絵。戯画。
こっけいぼん【滑稽本】
江戸後期、文化・文政期(1804〜1830)を中心に行われた小説の一種。江戸の町人の日常生活に取材し、主として会話を通じて人物の言動の滑稽さを描写した。十返舎一九の「東海道中膝栗毛」、式亭三馬の「浮世風呂」「浮世床」など。中本 (ちゅうぼん) 。
出典:青空文庫
・・・ただその中で聊か滑稽の観があったのは、読みかけた太平記を前に置い・・・ 芥川竜之介「或日の大石内蔵助」
・・・ない。漫画には落想の滑稽な漫画がある。画そのものの滑稽な漫画があ・・・ 芥川竜之介「近藤浩一路氏」
・・・体が既に矛盾であり、滑稽であり、かつ悲惨である。我々は何をそうい・・・ 石川啄木「性急な思想」
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