こ・る【凝る】

  1. [動ラ五(四)]
  1. ある物事に熱中して打ち込む。ふける。「盆栽に―・っている」「ゴルフに―・る」
  1. 細かいところにまで心を用いる。工夫・趣向を凝らす。「家のつくりに―・る」「―・った衣装をまとう」
  1. 血行が悪くて筋肉が張ってかたくなる。「肩が―・る」
  1. ばらばらのものが集まって固まる。
  1. 冷えて固まる。凍る。
    • 「露が―・って霜になる時節なので」〈漱石
  1. 凝っては思案に能わず
    • 物事に熱中すると、冷静な判断ができなくなる。凝っては思案に余る。