出典:gooニュース
【高校野球】京都国際の西村一毅、今秋プロ志望届出さず大学進学へ 智弁和歌山に6回3失点
昨夏の甲子園で優勝した京都国際が8日、智弁和歌山と同校グラウンドで練習試合を行い、3―11で敗れた。 エース左腕・西村一毅(3年)が、今季2度目の対外試合に登板した。センバツ出場の智弁和歌山打線に対し、5回まで5安打1失点に抑えていたが、6回に四球と3連打で2失点。6回101球を投げ、8安打3失点、5奪三振に「格の違いを見せつけられて、自分の力のなさを
今秋の高校サッカー選手権長崎県大会 V長崎の本拠地、関係者も歓迎
長崎県サッカー協会(殿村育生会長)は2日、今年11月上旬の第104回全国高校サッカー選手権県大会の決勝を、V・ファーレン長崎の本拠地ピーススタジアム(ピースタ、長崎市)で開催すると決めた。同市内で開いた通常理事会で新年度の事業計画案を承認した。 昨秋の第103回大会までは準決勝、決勝をトランスコスモススタジアム長崎(トラスタ、諫早市)で実施していた。第104回大会も準決勝はトラスタで
侍ジャパン、今秋に異例のサバイバル合宿を計画 メジャー組以外のWBC最終候補集め「ピッチクロック」など対策
野球日本代表「侍ジャパン」が、来春の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での連覇を目指し、今秋に異例となる強化合宿を計画していることが7日、分かった。場所や日時は調整中だが、今秋に予定される強化試合の直前に、出場メンバーを中心に集まる構想だ。 目的の一つはルールへの対応。次回のWBCは投球間の時間制限「ピッチクロック」が導入される予定。
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