出典:gooニュース
消費者庁の福島県産品風評対策事業 今年度で予算打ち切りへ 発信力低下を危惧
東京電力福島第1原発事故後に福島県が県産食品の風評払拭に向けて続けてきた消費者交流事業について、消費者庁は今年度で全額予算措置を打ち切る方針であることが分かった。県は効果があるとして継続を求めたが、同庁は内容が観光事業などと重複すると指摘。県の自主財源では対応が難しいため、今年度で終了する。県は情報発信力が弱まることで風評対策が停滞しかねないと懸念する。
小倉城庭園の今年度の入園者11万人突破で記念セレモニー 俳句の題材探しで来園の句会メンバーに記念品 外国人観光客など来園で来園者数は好調に推移 福岡・北九州市
北九州市にある小倉城庭園の今年度の入園者が25日、11万人を突破し、記念のセレモニーが開かれました。 「11万人 おめでとう ございまする」 小倉城庭園の今年度11万人目の来園者となったのは、俳句の題材を探しに年に数回は訪れるという北九州市戸畑区の「白村句会」のメンバーで、感謝状と記念品が贈られました。
県立高校で今年度4件目の個人情報流出 3年生19人分の「名字」と「成績」クラウド上に1か月以上誤掲載 富山県教育委員会「外部への流出はない」
富山北部高校の30代の女性教諭が、3年生19人分の名字と成績が入力されたファイルを、クラウド上に誤って保存し、今年度から電子化された生徒手帳を使っている1年生全員が閲覧できる状態になっていたということです。
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