出典:gooニュース
自民が新「国家ビジョン」策定へ 党大会で森山幹事長が発表、11月の立党記念日目指し
自民党の森山裕幹事長は9日の党大会で、今年で立党70年を迎えるのを踏まえ、新たな「国家ビジョン」を策定し、立党記念日の11月15日をめどに発表すると明らかにした。「『昭和100年』、戦後80年を迎える節目に、立党100年へつながる新たな国家ビジョンを構想し、国民にお示しできればと考えている」と述べた。
カスハラ対応マニュアル策定へ 三重県、通話録音も
県民などへの対応方法を定めた職員向けの「対応マニュアル」を策定する。 県によると、対応マニュアルにはカスハラの定義に加え、カスハラに当たるかどうかの判断基準やカスハラへの具体的な対応などを明記する見通し。今夏にも策定し、来年度中にも運用する。 本庁や地域庁舎の電話には通話録音機能を設ける。
国立大協会、少子化対応の将来像策定 費用負担のあり方「国検討を」
文科省は今夏をめどに、制度改革や財政支援の取り組みなど10年程度の工程を示した政策パッケージを策定する。【井川加菜美】
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