出典:gooニュース
大谷翔平 今度は左中間フェンス手前への左飛 ベンチで苦笑い シカゴかニューヨークなら柵越えとMLB公式 四回は右中間フェンス手前へ
八回先頭の第5打席は、左中間フェンス手前への大きな左飛に倒れた。左翼手と中堅手が落下地点に入り、左翼手が捕球した。ベンチに帰った大谷は苦笑いを浮かべた。 飛距離は115メートルで、MLB公式データサイトはカブスのリグレーフィールドとメッツのシティフィールドなら本塁打だったと伝えた。 大谷は四回2死一、三塁でも右中間へ大飛球。
左中間への飛球をダイビングキャッチで西勇輝を救う
オフに合同自主トレを行った“師匠”岡林の左中間への打球をダイビングキャッチした。先発・西勇は初回に先制点を失い、なかなかリズムに乗れず苦しい投球。そんな先輩を助けるビッグプレーだった。
2点を追う8回に坂本裕哉から左中間席に豪快アーチ
1ストライクから坂本の146キロ直球を完璧に捉え、左中間席に運んだ。3月28日の広島との開幕戦(マツダ)以来、5試合ぶりの2号。解説で京セラドームを訪れた糸井SAの前で仕事を果たした。
もっと調べる