出典:gooニュース
徳光和夫、「過激な仕掛人」新間寿さんをしのぶ アントニオ猪木の名声「新間さんのプロデュース力がなければできなかった」
徳光はこの日の番組で、「この人は本当に、プロレス界にあってこんなに仕掛人といいましょうか、ある意味で名プロデューサーはいないなと思った」と語り、新間さんを「昭和プロレス界の重鎮」とたたえながら、リスナーに新間さんの訃報を報告した。
【訃報】“過激な仕掛人”新間寿さんが死去 猪木-アリ戦、IWGP構想など新日本発展に尽力
76年6月26日の猪木vsモハメド・アリ戦の実現、初代タイガーマスクのデビュー、IWGP構想などに尽力し、“過激な仕掛人"と称された。 新日本退社後の84年4月にUWF(第1次)を設立。ビンス・マクマホン・シニア(故人)と親交が深く、WWF(現WWE)の会長を務めたこともある。2019年にはWWE殿堂入りも果たしている。
大谷翔平じゃない仕掛人に「みんな大笑い」
MTGのパワーポイントにまさかの“登場” ドジャースでは今季、大谷翔平投手が出演するCMがきっかけとなったセレブレーションが浸透している。果たして誰が“発案者”だったのか。マックス・マンシー内野手が米メディアに明かしている。 米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」に出演したマンシーは、司会を務めるスコット・ブラウン氏から新セレブレーションについて問われると
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