出典:gooニュース
「自己責任」「国賊」「頼むから死んでくれ」…イラク人質事件で壮絶なバッシングを受けた18歳の20年後の姿
■イラクで拉致され、帰国後は「自己責任」バッシング 街を歩くと「今井さんですか?」と声をかけられる。芸能人でもないのに、みんなに顔を知られている。「死ねよ、ガキ」と罵倒する人も「素晴らしい活動をしていますね」と讃える人も。この状況が一生続くのか――。 今井さんは20代前後の数年間を「絶望的だった」と振り返る。きっかけは、18歳のときにイラクで拉致されたことだ。
<自己責任>留学4日前にテーマパークに行きたいという高校生。まだ準備もできていないのに!
体調のことや感染予防を話し合ったうえで、それでも行くなら自己責任かなぁ』 『私はもっと厳しいことを言うかも。なぜやめたほうがいいのかの説明をして、それでも行く! と言われたら、予定通りに進まなかったときの親の負担を全てあなたにかぶせるよと言っちゃうかも。私はやめなと言った。わかりやすくなぜだめなのかも説明した。
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