出典:gooニュース
【広島】石原貴規、二走刺殺&同点適時打「今のままでは全然だめ」正捕手へ打撃磨き坂倉に挑む
広島石原貴規捕手(26)が紅白戦で攻守に存在感を示した。守備では1回2死満塁から飛び出した二走を刺し、2失点の先発滝田を救った。打撃では4回2死二塁から同点に追いつく左前適時打を放った。今季56試合に出場し、プレミア12で侍の正捕手を担う坂倉に挑む立場となった。「今のままでは全然だめだし、改善点は大いにある。(正捕手を)狙っていく中で自分の課題をつぶしていきたい」。スイング量が増
「シュッと殺ってしまえばいい」父親刺殺した次男の凶暴性 事件前日、長男の妻から『殺害計画』明かされた元夫が証言「手で首を切るようなジェスチャーをしていた」#2
2023年4月に当時54歳の父親を殺害した罪などに問われている次男と長男の妻の裁判員裁判。11月6日、長男の妻の元夫に対する証人尋問が行われた。この中で、被告らが事前に「父親の殺害計画」を立てていたことや、次男が父親の殺害をほのめかしていたことが明らかになった。長男の妻と元夫の関係性は起訴状などによると、村上直哉被告と村上敦子被告は2023年4月17日未明、宮城県柴田町西船迫
大阪・マンション女性刺殺、死因は失血死 上半身中心に39カ所の傷
大阪市東住吉区湯里6のマンションで住人の橋野美保さん(52)が刺殺された事件で、大阪府警は12日、橋野さんの死因が失血死だったと明らかにした。 府警捜査1課によると、橋野さんは腹部の大動脈を切られていたことが司法解剖で判明。大量の出血により短時間で亡くなったとみられる。上半身を中心に39カ所の刺し傷や切り傷が確認された。 事件は10日午後10時20分ごろに発生。府警
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