出典:gooニュース
自民・青年局が石破総理ら党執行部に申し入れ「選挙目当ての政策は国民の信頼損ねる」
自民党の青年局はきょう午後、党本部で石破総理や森山幹事長、小野寺政調会長ら党の執行部と面会し、全国の青年局メンバーから集めた意見を取りまとめた提言を手渡しました。提言は6項目におよび▼物価高対策として、今年度予算を速やかに執行することや、▼重要政策における党の意思決定プロセスの透明化などを求めています。
現執行部は「暗いし…」 自民千葉県議、「県連幹事長選挙」を要求
現在の県連執行部について「暗いし、オープンでない」と批判した。 本間氏は千葉市中央区選出で、8期目。幹事長選が実施されれば自ら出馬する意向も明らかにした。 2024年の衆院選で自民党が大敗し、県内でも党員が減っており、本間氏はこのままだと「じり貧」とみる。また、県連執行部は水面下の根回しで物事を決めていると主張。
福岡県議会議長の蔵内氏が就任会見、執行部と県議会の「過度な儀礼的行為」改善も
3月23日投開票の知事選でも問われた執行部と県議会との関係については「過度な儀礼的な行為を続けるのではなく、もっと違ったやり方がある」と述べ、早期に改善を後押しする考えも示した。 40代後半の2001年5月から1年間、議長を務めた蔵内氏は「経験を積み重ね、新しい県をつくる役割がある。より一層県民のニーズに応えるため、県勢発展に尽くしたい」と抱負を述べた。
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